愛知県日進市にて地域猫活動の啓発をしています(動物保護団体ではありません)

飼い猫が迷子になったら

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飼い猫が迷子になった際のご参考に(連絡先や情報は日進市の場合です)。
「猫 迷子」でWEB検索すると、参考サイトがたくさん出てきます。
迷子ちゃんが1日も早くおうちに帰れますように。

行政に届出をする

できるだけ早く、以下の3機関へ迷子猫の問い合わせをお勧めします。

(1)日進市役所環境課:電話番号 0561-73-2843
(2)愛知県動物愛護センター:電話番号 0565-58-2323
(3)愛知警察署 会計課落とし物係:電話番号 0561-39-0110

特に(1)と(2)は、急を要します。
例えば、不幸にして交通事故にあっていたら、動かない猫を発見された方が(1)または(2)に連絡します。報告を受けた(1)または(2)は、首輪や迷子札をしている/汚れていない/純血種のようだ、など、飼い猫と思われる場合は手元の迷子リストと照合します。

そのときリストに該当する猫がいなければ(1)は契約業者に連絡し、猫は回収され、火葬されます。まだ息があるときは(2)が回収しますが、回復の見込みがなければ、ほぼ殺処分になります。

回収後に迷子猫の届け出をしても、間に合いません。
回収されたのが自分の猫だったかどうか、確認するすべもありません。

届け出後に猫が見つかったら「戻りました!」と届け出を取り消せば良いだけですので、「最悪のケースでもせめて最後のお別れはしたい」のでしたら、とにかくすぐに(1)と(2)にご連絡を。

自宅まわりを探す

普段外に出ない猫でしたら、ごくごく近くの暗がりに潜んでいるケースがほとんどです。

猫が本気で気配を消したら「本当に」「びっくりするぐらい」「目の前にいても」気がつきません。
「ここはないだろう」と思う小さな隙間も「絶対ここにいる!」ぐらいの気迫で、落ち着いてじっくり何度も確認してください。

見逃しやすいのは「物陰」です。
木々の根元、物置やゴミ箱の脇など、見通しよく感じるので、ざっと見て「いないな」と思い込んでしまいますが、影と同化している場合も。

大声で名前を呼んだりすると、逆に怖がりますので、普段の声のトーンで何度か呼びかけたあと、耳をすませてください。にゃーん、と小さな声が応えてくれるかもしれません。

捜索時間帯は、猫が活動しやすくなる早朝や深夜がおすすめです。
もしそれが許される環境でしたら、猫が使っていたトイレの砂を少しずつ撒いて自宅へ誘導すると、自分のにおいを辿って帰ってこられることがあるそうです。

落とし物で検索する

猫を保護した人が警察に届け出てくださった場合、警察のデータベースに登録され、WEB検索できます。10km以上離れた場所で発見された例もありますので、近隣地区も含めて検索してみてください。

愛知県落とし物・忘れ物情報
https://otoshimono.police.pref.aichi.jp/index.php

迷子チラシを作る

最も発見率が高いのは、近所の方々の目撃証言ですので、チラシが一番効果的かと思います。

動物病院は、快く貼ってくださるところがほとんどですし、戸建の方が敷地内のフェンスなどに貼ってくださることもあります。

地域によっては、集会所の掲示板に貼ってくれることもありますので、自治会などに問い合わせてみてはいかがでしょうか。
お近くの「ほっとカフェ」で相談してみるのも良いと思います。

チラシの貼付をお願いしたところは、すべてメモに残して、保護後に回収します。
あらかじめコピーした近隣地図を用意すると、正確にメモができて便利です。

近所での聞き込み

ワンちゃん連れやお年寄りなど、のんびり散歩をしている人は、まわりをよく見ておられるので、聞き込みは朝夕の散歩タイムがおすすめです。
子どもたちも観察力に優れていますので、公園や福祉会館など、保護者の方も含めて聞いてみるのも良いと思います。

猫が身近にいない方は、色や猫種を言われてもイメージがわきませんので、チラシでもスマホでも、猫の写真を見てもらうと効果的です。
柄模様の猫は、顔や正面だけでなく、背中の写真もあるとわかりやすいです。

当会でできること

ご希望の方は、ご遠慮なくお問い合わせください。

・配布用の迷子チラシの作成
・当会ホームページの迷子情報への掲載
・捕獲器の貸し出し

猫を見つけたら

エサやおやつで手元まで寄せて、そっと捕まえるのが理想です。
せっかく捕まえたのに、自宅への帰り道にまた逃してしまうケースもよく聞きますので、よく慣れた猫でも洗濯ネットやバスタオルでくるんで、キャリーバッグに入れることをおすすめします。

ひどく怯えるなどして、捕獲が難しいことがあります(近くまではくるけれど、捕まえようとするとさっと逃げる)。
家の中ではおとなしい子だからと、素手で無理に捕まえようとすると、いきなり大暴れして、飼い主さんが大ケガをすることもあります。

大げさなようですが、専用の捕獲器や小さめのケージを使用した方が猫の負担が少ないケースもあります。

特に猫がケガをしている場合、何度も捕獲に失敗するより、とにかく早く、確実に捕まえて病院へ連れて行った方が、結果的に猫の負担が少ないです。

保護できたら

・動物病院で異常がないかざっと診てもらう(ノミダニチェックも)
・行政に報告をする
・迷子チラシの回収
・ご近所へのお礼 など

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